2018年03月04日
自己ベストを20秒以上も更新して勝利!
第73回 びわ湖毎日マラソンに合わせて開催された、小学生レースで、6年男子 目秦 耕太郎選手が、自己記録を20秒以上も大幅に更新する3′05″72で、組優勝しました。おめでとう!
レースは落ち着いたペースでスタートし、序盤は集団で進みましたが、
300mを過ぎたあたりから新木 淳太 選手 (長浜北小)が飛び出し引っ張る展開に。これに対し目秦選手は、4〜5番手からジリジリと順位を上げるも、先頭との距離およそ15mが縮まらぬまま、残り一周へ。
ここから、目秦選手はもう一段スピードアップ、残り200mでついに先頭に並び、ラスト150mから軽快なピッチで満を持したスパートが炸裂、最後は差をさらに広げてフィニッシュしました。
勝利者インタビューでは、全国大会で活躍したいという夢を披露してくれた目秦選手。惜しくもタイムレースとしての総合1位を譲った津田 彩翔 選手 (水口小)はハードルでも良きライバルとのこと。果敢にレースを引っ張った新木選手も含めて、各選手のこれからのさらなる活躍を楽しみにしたいですね。
(勝利者インタビュー。決してお買い物帰りではありません 笑)
記念の盾。
レースは落ち着いたペースでスタートし、序盤は集団で進みましたが、
300mを過ぎたあたりから新木 淳太 選手 (長浜北小)が飛び出し引っ張る展開に。これに対し目秦選手は、4〜5番手からジリジリと順位を上げるも、先頭との距離およそ15mが縮まらぬまま、残り一周へ。
ここから、目秦選手はもう一段スピードアップ、残り200mでついに先頭に並び、ラスト150mから軽快なピッチで満を持したスパートが炸裂、最後は差をさらに広げてフィニッシュしました。
勝利者インタビューでは、全国大会で活躍したいという夢を披露してくれた目秦選手。惜しくもタイムレースとしての総合1位を譲った津田 彩翔 選手 (水口小)はハードルでも良きライバルとのこと。果敢にレースを引っ張った新木選手も含めて、各選手のこれからのさらなる活躍を楽しみにしたいですね。
(勝利者インタビュー。決してお買い物帰りではありません 笑)
記念の盾。
Posted by 守山陸上教室 at 17:25│Comments(0)
│試合(大会)関係
コメントを歓迎します。なお、頂いたコメントの受け付け、公開には、このブログ事務局の承認後となりますので、あらかじめご了解ください。